妻のことが大好きすぎる夫のブログ

元・女性不信、現・極度の愛妻家が、自らの経験から得た夫婦円満のための工夫や方法をお伝えします。その他鍼灸情報や様々な経験を書いていく雑記ブログです。

【番外編】独り暮らしの必需品?

やすさとです。

 

今日は今週のお題「わたしの部屋」について書きたいと思います。

 

独り暮らしの頃、知人の家の離れを借りて生活していました。

 

そこは、THE・山の麓。

 

その家は建てて間もない母屋から数メートル離れたところに、元々大家さんが住んでいた離れがあり、そこの一階をお借りしていました。

 

......格安(破格)で貸していただけたので。

 

そのお家は、外見からはわからない築何十年なんだろう?と思うくらいの設備でした。

 

まず、トイレは当然汲み取り式です。(大家さんの母屋は水洗です)

いや、一部水洗でした。

 

何が一部なのか?というと、流す方法が特殊で。

 

ご存じの方もおられるかもしれませんが、水鉄砲式(簡易水洗ピストルというそうです)で、これが使うのが困難でした。

 

勢いが強くて(強すぎて)、扱いにくいんです。

(かなりたってから水圧を調整する方法を知りました・・・。)

 

そして、もう一つの問題。

 

家の玄関に鍵がかけられない・・・。

 

いや、正確にはかけられるんですけど、別にある大家さんが二階に行く扉の鍵は閉められないので、実質は解放状態。

 

・・・貴重品置けないっす。

 

そして、一番の問題点・・・『虫』。

 

山の麓なだけあって、虫によく遭遇します。

クモは当たり前。ゴキブリ普通。たまに蛇。

 

でも、一番恐怖だったのは『ムカデ』!!

 

何ですかあれは。地上の生き物ですか。見てるだけで鳥肌が立ちます。(私は虫が苦手です)

 

そんな地球外生物との遭遇は、深夜2時頃のことでした。

 

ほぼ何もない部屋の、端に置かれたベッドで私は寝ていました。

 

 

そしたらですね。変な音で目が覚めるんですよ。

 

ジリッ・・・ジリッ・・・

 

聞いたことのない、それでいてはっきりと聞こえる謎の音に、目が覚めました。

 

電気をつけ、周りを見回しても特に何もないようです。

 

しかし、電気をつけたままベッドに横になると、また聞こえてきたのです。

 

ジリッ・・・ジリッ・・・ジリッ・・・

 

その音が聞こえてきたのは・・・天井!!

 

そこにいたのは20センチを優に超える巨大ムカデ!!

 

そのムカデが天井を這って、ベッドの真上に近づいてきているのです。

 

 

その時、昔父が言っていた言葉を思い出しました。

 

昔、古いロッジで食事をしていたら、真上からムカデが降ってきた・・・と。

そして、奴らは刺してくる・・・と。

 

体に戦慄が走りました。

 

何もない部屋。あたりを見回してもあの地球外生命体と闘う武器がありません。

 

熱湯をかければ殺せると聞いていましたが、ざるもヤカンもありません。ましてや捕まえるものがありません。

 

 

刺されれば・・・死ぬ!!そう思いました。

 

 

そこで私がとった行動は・・・

 

 

逃げました。深夜2時に。

 

深夜まで起きている従兄弟の家に。真夜中にも関わらず、みんな起きておられて快く入れてくれました。

 

事情を説明したところ、

 

爆笑されました。

 

 

その後、私は、火ばさみ、ざる、強力殺虫剤を購入し、ベッドの隅に配備して武装。

 

再び室内で相まみえた時、火ばさみで捕まえ、撃退したのでした。

 

 

もし、田舎で一人暮らしをされるなら、火ばさみ殺虫剤、お勧め(というより必須)です。

 

 

 

やすさと