妻のことが大好きすぎる夫のブログ

元・女性不信、現・極度の愛妻家が、自らの経験から得た夫婦円満のための工夫や方法をお伝えします。その他鍼灸情報や様々な経験を書いていく雑記ブログです。

【鍼灸】目の疲れのセルフケア 自分で押せるツボを4ヶ所紹介します。

いつも読んでくださってありがとうございます。

 

鍼灸師のやすさとです。

 

パソコンやスマートフォンなどを使っていると、目が疲れてきませんか?

 

私も妻も、目の疲れがひどく、頭痛がする時があります。

 

そんな時に、セルフケアとして使用するツボを、4つお勧めしたいと思います。

 

私が鍼灸の施術でよく使うツボを選ばせていただきました。

 

※鍼灸施術の時は、鍼や灸を使用します

 

今回は指で押す場合で書いています。

 

 

 

①ツボ名:攅竹(さんちく)

かなりメジャーなツボかもしれません。

 

攅竹は、眉の一番内側あたりを指で押したときに、小さく切れ込みのような凹みのある場所です。

 

攅竹の攅は「集まる」の意味、竹は眉の形を竹の葉に例えたものだそうです。

 

方法は以下の通りです。

 

攅竹の刺激方法

親指を立てます。

②攅竹を親指で下から脳天の方向へ向かって押します。

③5秒ぐらいかけてゆっくり押して、イタ気持ちいいところで5秒くらい止めてください。その後指をゆっくり離します。

それを繰り返して合計1分くらい押すといいと思います。

※強い痛みが出た場合は、1分に満たない時間でも終了してください。

 

 

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攅竹の図

 

 

②ツボ名:天柱(てんちゅう)

天柱は頭部を支える柱の意味なんだそうです。

 

場所は、後頭部の第2頸椎棘突起上縁と同じ高さ、僧帽筋外縁の陥凹部。

 

正確にわからない場合は、図を参照にしてみてください。

 

天柱の刺激方法

この辺りを、親指で、ゆっくり目の方向に向かって押します。上記と同じ方法で合計1分くらいでいいと思います。

※但し、指先に骨のような感触を感じたら、そこは押さないようにしてください。骨を押してはいけません。

 

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天柱・風池の図

 

 

③ツボ名:風池(ふうち)

風邪(ふうじゃ)と呼ばれる気が入りやすく、胸鎖乳突筋と僧帽筋の間にあるくぼみを池に例えているんだそうです。

 

場所は、後頭骨の後方、胸鎖乳突筋と僧帽筋の起始部との間です。

 

風池の刺激方法

親指で上記と同じ方法でゆっくり押します。(5秒)

イタ気持ちいくらいで(もしくはその手前で)5秒間止めて、ゆっくり離します。

 

※頸椎の横突起と呼ばれる骨を押さないように気を付けてください。指先にもし固いものがあれば、それを強く押さないようにしてください。

 

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天柱・風池の図



 

④ツボ名:太衝(たいしょう)

目が疲れた時、攅竹のような目に近い場所にあるツボ、天柱や風池のように視神経に近いツボばかりでなく、少し離れた場所にも目の関係のツボがあります。

 

太衝は足背(足の甲)にあり、第1・第2中足骨間、中足骨底接合部遠位の陥凹部、足背動脈拍動部にあります。

 

簡単に言うと、親指と人差し指の骨と骨がぶつかるところから、少し指先側にあるくぼみです。

図を参照してください。

そこを指で押さえると、脈の拍動を感じます。(人によって強さに差があります。非常に感じにくい人もいます。)

 

太衝の刺激方法

 

指で垂直にゆっくり押さえます。可能なら、自分の体幹側に向けて(目の方向に向けて)押します。

上記の方法で、5秒間でゆっくり押します。

イタ気持ちいところで5秒間止めます。

ゆっくり離します。

これを合計1分間くらい行います。

 

または、自分のペースで大丈夫ですので、イタ気持ちいぐらいの強さで、左右の太衝を40回くらいずつ押すだけでもいいと思います。

 

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太衝の図

(いつも下手な図ですみません。)

 

これら4ヶ所のツボは、どれか1つだけでも大丈夫です。すべてを押さないといけないというわけではありません。

 

終わりに

 

※いずれのツボを押すことも、健康な方を対象として書いています。

健康上問題のある方、妊娠されている女性、または妊娠の可能性のある方、ツボの周辺に手術の経験がある方、その他、体調に異変を感じるなどの方は、ツボ刺激は行わないでください。

 

ツボへの刺激は、いずれも「気持ちいい」程度でとどめるのが良いと思います。

(「痛みがないと効かない」という考え方は、体に不必要な負荷を与える場合がありますので、私はお勧めしていません。)

 

 

この情報が、読んでくださった皆様のお役に立ちましたら幸いです。

 

 

やすさと