妻のことが大好きすぎる夫のブログ

元・女性不信、現・極度の愛妻家が、自らの経験から得た夫婦円満のための工夫や方法をお伝えします。その他鍼灸情報や様々な経験を書いていく雑記ブログです。

【夫婦関係】パートナーの事を見ていますか?聞いていますか?

こんにちは。クリスチャンのやすさとです。

 

今日も私の大好きな聖書から、皆さんにメッセージをお伝えしたいと思います。

 

大好きな人、愛する伴侶…彼らと一緒にいるとき、あなたの気持ちはどこにありますか?

 

新約聖書の「マタイによる福音書」から、とても有名な部分を引用しました。

少し長いですが、素晴らしい言葉なので是非読んでみてください。

もし、読むのが大変でしたら、目次から次のところまでスキップしても大丈夫です。

 

それでは今回もよろしくお願い致します。

 

 マタイによる福音書第13章1~23節

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1 その、イエスはいえて、うみべにすわっておられた。
2 ところが、おおぜいの群衆ぐんしゅうがみもとにあつまったので、イエスはふねってすわられ、群衆ぐんしゅうはみなきしっていた。
3 イエスはたとえおおくのことかたり、こうわれた、「よ、たねまきがたねをまきにった。
4 まいているうちに、みちばたにちたたねがあった。すると、とりがきてべてしまった。
5 ほかのたねつちうす石地いしじちた。そこはつちふかくないので、すぐしたが、
6 のぼるとけて、がないためにれてしまった。
7 ほかのたねはいばらのちた。すると、いばらがびて、ふさいでしまった。
8 ほかのたねちてむすび、あるものは百ばい、あるものは六十ばい、あるものは三十ばいにもなった。
9 みみのあるものくがよい」。
10 それから、弟子でしたちがイエスに近寄ちかよってきてった、「なぜ、かれらにたとえでおはなしになるのですか」。
11 そこでイエスはこたえてわれた、「あなたがたには、天国てんごく奥義おくぎることがゆるされているが、かれらにはゆるされていない。
12 おおよそ、っているひとあたえられて、いよいよゆたかになるが、っていないひとは、っているものまでもげられるであろう。
13 だから、かれらにはたとえかたるのである。それはかれらが、てもず、いてもかず、またさとらないからである。
14 こうしてイザヤのった預言よげんが、かれらのうえ成就じょうじゅしたのである。『あなたがたはくにはくが、けっしてさとらない。るにはるが、けっしてみとめない。
15 このたみこころにぶくなり、そのみみきこえにくく、そのじている。それは、かれらがず、みみかず、こころさとらず、あらためていやされることがないためである』。
16 しかし、あなたがたのており、みみいているから、さいわいである。
17 あなたがたによくっておく。おおくの預言者よげんしゃ義人ぎじんは、あなたがたのていることをようと熱心ねっしんねがったが、ることができず、またあなたがたのいていることをこうとしたが、けなかったのである。
18 そこで、たねまきのたとえきなさい。
19 だれでも御国みくにことばいてさとらないならば、わるものがきて、そのひとこころにまかれたものをうばいとってく。みちばたにまかれたものというのは、そういうひとのことである。
20 石地いしじにまかれたものというのは、御言みことばくと、すぐによろこんでけるひとのことである。
21 そのなかがないので、しばらくつづくだけであって、御言みことばのために困難こんなん迫害はくがいおこってくると、すぐつまずいてしまう。
22 また、いばらのなかにまかれたものとは、御言みことばくが、こころづかいととみまどわしとが御言みことばをふさぐので、むすばなくなるひとのことである。
23 また、にまかれたものとは、御言みことばいてさとひとのことであって、そういうひとむすび、百ばい、あるいは六十ばい、あるいは三十ばいにもなるのである」。
 
 
長い聖書の言葉を読んでくださってありがとうございます。
 
ここに書いてある言葉は「クリスチャンの信仰」について「種まき」という例えで説明しています。
状況としては、イエス・キリストが人々に教え(福音)を説いています。
その話を聞く人々は多いですが、中にはイエス様の話を理解しようとしない人も多くいました。
そこで、イエス様は理解しようとしない人には解らないように、譬え(たとえ)を使っていると言われました。
 
簡単に説明すると...
①道端に落ちた種は、鳥に食べられた
→良い教え(福音)がその人の心に定着することもなく、悪い人の誘惑に流され、大切なものを失う。
②土の薄い場所の種は根が張らず、枯れる
→良い教えを最初は喜んで受け入れるが、困難や試練が来るとすぐにダメになる。
③いばらの道にまかれた種は、いばらがその成長を妨げ、実を結ばない
→良い教えを受けても、富(お金)などの方が良い教えよりも大切になってその人の身にならない。
④良い地にまかれ、豊かに実を結んだ
→良い教えが身に付き、その人の中で成長し、何倍もの価値を生む。
 
更に簡単に言ってしまえば、
耳で聞かず、目で見ても認めず、心で悟らない人は、多くの大切なものを失う可能性がある。
逆に、耳で聞くことの出来る人、目で見て認める人、心で悟ることの出来る人は、隠された真理や奥義、大切なことを見出すことができる。
という意味です。
 

パートナーのこと、見てますか?その声を聞いてますか?

さて、ここからが本題です。
この聖書の言葉は、夫婦・家族関係にも当てはめることができます。
 
私たちの生活には、誘惑や試練があふれています。
コロナウイルスも、私たちの生活に少なからず影響を及ぼし、心に不安を与える要素となっていると思います。
 
そんな大変な状況にある中で、あなたのそばにいる夫、妻、子供、恋人...その大切な人を、
あなたはしっかりと、見つめることができていますか?
愛する人が発する声を、きちんと聴いていますか?
愛するパートナーが発する、あなたへの一瞬のサインを、見逃していませんか?
子供が、言い出せない気持ちを我慢するサインを、見落としていませんか?
 
大人でも子供でも、そのサインの陰には、いじめがあったり、虐待があったり、暴力があったり、愛情の欠如からの寂しさ・苦しさがあったりします。 
そのサインを見落としてしまうと、大切なものを失うことがあります。
心に大きな傷を負う場合があります。
 
私は昔、いじめを受けていたことがあります。
不良に連れていかれた友達を助けたことで、私が標的になりました。
私の友人の中には、誰も私を助けてくれる人はいませんでした。 
見ているだけ。声をかけてくるものもいません。関わりたくないからでしょう。
私は黙っていました。
しかし、父だけが気付いてくれたのです。
父は、いじめる者に対して怒り、友人を助けた私を「よくやった」と誉めてくれました。
父は、行動を起こし学校に乗り込んでいきました。
教職員、いじめを行った者たちと、その家族に対し怒りました。
私は、いろいろな意味で父に救われました。
私が助けた友人は、今でも私の親友です。
あの時、父が子供のサインに気付かなかったら…どうなっていたかわかりません。
 
さて、あなたの周りに「いばら」はありませんか?
大切なものからあなたの目を奪い、耳をふさぎ、痛みを恐れ行動させなくなるもの。
仕事、コロナウイルス、貧困、生活苦...理由は様々です。
 
しかし、あなたが苦しい時にこそ、見落としやすい状況があります。
こんな状況は近くにありませんか?
 
・パートナーの表情の違い
・子供の様子の変化(違和感)
・声の違い
・隠すようなしぐさ
・心配させまいと気遣う動作
女性に対する質問の、返事に使われる『大丈夫』という言葉。など。
 
特に、この質問の返事として使われる『大丈夫』は要注意だと思います。
何かいつもと違うような気がして、私が心配して声をかけた人たちの内、『大丈夫』と言ってきた女性がいた場合、後で知ったことですが、実際は高い確率で『大丈夫ではない』ものでした。
私がそうだったように、子供も「大丈夫」と隠すように言った時は要注意かもしれません。
 
読んでくださっているあなたが、大切な人に対して、目を開いて見て、耳を開いて聞いて、心で悟る時、 大切なことを(大切な人を)守ることができると知っています。
 
そのために、あなたを不安にするあらゆるモノを、少しの間だけ、あなたの心から切り離して、大切な人に気持ちを集中してみてください。
 
さっきまで見えなかった、小さな変化に気付くことができるかもしれません。
 
もちろん、本当に何事もないのが一番ですが。
 
 
読んでくださったあなたと、あなたの愛する人に祝福がありますように。
 
幼いころの私のように、気づいてもらえることで、助かる人が一人でも多くなることを心から願っています。
 
 
やすさと